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小西真奈美:初の母親役

小西真奈美:初の母親役 “いとはん”の手紙に感激 映画「のんちんのり弁」完成披露 舞台あいさつした小西真奈美はん
 入江喜和はんのマンガ映画化した「のんちんのり弁」(緒方明監督)の完成披露試写会が2日、東京都内で開かれ、主演の小西真奈美はん(30)やのんちん役の佐々木りおちん(7)ら出演者が登場。初の母親役演じた小西はんは「生身の人間が必死に生きとるさま楽しんでいっとくなはれ」と観客に呼びさした。

 原作は、マンガ誌「週刊モーニング」(講談社)で95〜98年に連載され、97、98年には中部日本放送の昼ドラマ枠でドラマ化された。あかん亭主の範朋(岡田義徳はん)に愛想尽かし、いとはんののんちん連れて実家の京島(東京都墨田区)に出戻った小巻(小西はん)は、仕事の面接受けるがことぐちくスカし、落胆するが、いとはんのために作った「のり弁」が評判呼ねんことさかい、持ち前の負けん気ぃ発揮、安くてちょうしい弁当屋開くこと決意する……ちゅうホームコメディー。

 舞台あいさつでりおちんは、小西はんに「ケーキ買うてくれたり、さしっこしたりしてほんまのママくっさいでしてん」と感謝の手紙読むと、小西はんは「ごっつうれしい」と感激。料理が好きで、得意料理はお豆さん腐や魚で作ったハンバーグちゅう小西さねんが、食べさせたい相手については「今のとこおらへんでんな。その時に備えて練習だす」と語っていた。映画は、9月26日から有楽町スバル座(東京都千代田区)ほか全国でロードショー公開される